マツドーナ日記

教師修業真っ最中の若者(?)です。雑学を現在増やそうと読書にはげんでいます。教育書だけでなく、様々なジャンルの書籍も読み、さらにレベルアップを目指します。

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2年前の日案を振り返る

ふと、二年前の日案を見返していた。すると、面白い内容があった。今の自分にも間違いなく感じるものがあると思った。 大学の同窓会の研修会に出席した。講師の先生の話から印象に残った話をいくつか述べたい。 1 本当のその人を知らないのに、「あいつは、もうほんとに~」などというな。子供のどれだけを知 っているというのだ。うぬぼれるな。 2 それまで大事に思っていなかったことが急に大事なことに変わる。それは、心が変わったのであ る。 3 命を大事に仲良く生きることが大切。心を大事に体を大事にというが、どれだけの人ができてい るだろう。仲良くしているという人がいれば、疑わしい。その人は、愚痴を言ったことはないのか。 「ここだけの話」というものをしたことがないのか。心を豊かにするということはうそ偽りをなく するということ。 4 生まれながらに人は人に迷惑をかけながら生きている存在であることをまずは認めなければいけ ない。そう考えた上で、教師は、人に迷惑をかけないようにということを教える必要がある。土壌、 基礎・基本がしっかりとしていない上で押し付けてはいけない。 5 出会いこそが教育である。教師が教えることは教科の内容のことだけではない。教師の歩くその 姿そのものが教育である。子どもはそれに似てくるのである。歩き方も。考え方も。そう考えると 教師は本当に人格形成の一翼を担うこととなり恐ろしい気もする。 6 鉛筆をなくした子に電話した。親はなんと言ったか。「先生、心配要りませんよ。鉛筆一本くらい 買いますから。どうってことないですよ。」と言ったそうだ。何を言っているのか。汗水たらして買 った鉛筆。それを、「くらい」とは何事か。少しの小さいことの積み重ねが大切。許していてはいけ ない。鉛筆一本。されど一本。物を大切にする心を少しずつ積み重ねていかねばならない。  7 通信の工夫として、それを見ないと次の日がわからないものにすれば必ず読んでもらえる。そう いう工夫が大切。 8 勉強を通して、自学自習の態度を養うことこそ大切なこと。  はじめは、つまらないだろうなあと考えてしまっていた。すると、「私の話をつまらないと思うか。良かったと思うか。それは、あなたの心が決める。」と言われ、考えさせられた。どんな話であっても、聞く側の心の持ちようによって、ためになる話かどうかが決まるのだと実感した2時間であった。良かった。少し考え方が変わったかもしれない。 なるほどなあ。 成長しているのかなあ。 少しは自分の身に付いていることがあると思う。 ありがとうございます。

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